
弊社は昭和45年宮崎県で初めて鮎の養殖を始めました。
県内初ゆえの試行錯誤を繰り返しながら清流耳川の伏流水を利用し、天然仕上げにこだわり育ててまいりました。
現在では鮎だけでなく、地下海水を利用しヒラメ・トラフグ等も育てています。
また、卵が世界三大珍味の一つであるキャビアとして知られているチョウザメも独自の技術を駆使して高品質なチョウザメの養殖を行っています。
年間を通して様々な魚を育てておりますので、随時更新していきます。
井戸
弊社敷地内にある地下30メートルの井戸から豊富な海水をくみ上げております。

いけす
時期に合わせて様々な魚を味・色・形・香にこだわって育てております。



チョウザメ
宮崎県の新しい特産品として期待されているチョウザメを独自の技術を駆使し、より高い品質を目指し養殖しています。
また、平成32年頃にキャビアがとれる予定です。

